浮世絵春画(葛飾北斎など)
春画―浮世絵、枕絵の世界

現代の四十八手

写真・画像で春画を図解
江戸・大正から昭和まで網羅

外国人・レズもの枕絵
宮沢賢治やゴッホも愛した作品集

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鈴木春人、喜多川歌磨、歌川広重など

春画は江戸時代に流行したといわれているのですが、現代では芸術作品の中でもエロティカな
テーマのものとして世間では評価をされています。エロティカではありますが猥褻というような
感じではないようです。

江戸から明治時代の幕末にジャポニズムがブームになりましたから西洋では日本の浮世絵が
かなり流行になりました。しかしその時に春画は内容が猥褻だといわれあまり海外に輸出される
ということはなかったようです。
ですが、だんだん外国人が好きなタイプの美人画が少なくなったことで明治や大正時代には、
性器をかきかえて描かれた枕絵などが輸出されるようになりました。
その当時の現代春画は今でもかなり多く流通されているといわれています。

現代では春画と浮世絵が一緒にされやすいのですが、この二つは根本的には別のものに
なっていますからわけて考えた方がいいといわれています。
枕絵は江戸時代には浮世絵と違って外で堂々と見られるものではなかったという認識があります。