昭和に入ってからも春画というのはあったんですね。
突然こんな話をして申し訳ありません。
実は今日、友達の家で浮世絵というものを初めて見ました。
あの独特の画法はかなりのインパクトですね。
その美人画は、友人のおじい様が書かれたもので、モデルはおばあ様
だそうです。意外な事に、晩年の作品で、昭和の末期に描かれたもの
だと言います。春画と言えば、江戸時代を代表する日本文化。
喜多川歌麿や葛飾北斎、歌川国麿など多数の浮世絵師がその名を
残しています。そんな日本の美術史に名を刻まれている歌川国芳、
彼も又、1800年代後半に活躍した画家の一人ですが、昭和に入って
から「幕末の奇想の絵師」として注目を浴びるようになったそうです。
そう言えば、1973年には歌手の内田あかりさんがやまもと寛斉さん
デザインの個性的な衣装を身に纏い、独特の振り付けと表情で歌った
「浮世絵の街」という曲が大ヒットしたそうですね。
「官能劇画大全」などという昭和の浮世絵集も見かけた事があります。
20正規に入っても春画・枕絵が人々に親しまれていたのは確かなようですね。