先日偶然福岡の美術館で素晴らしい春画・浮世絵の数々に出会いました。
それらの作品はアメリカのボストンから遠路遥々やって来たという
ではありませんか。驚きました。
言わば里帰りになる訳ですが、その殆どが日本初公開だと言います。
版画だけでなく、版本や肉筆画もあります。
アメリカの中でも有数の規模を誇るボストン美術館には、約5万点もの
春画・浮世絵が収蔵され、その数と質は世界一だとも言われているそうです。
しかし、それらのコレクションがこんなに一気に世に出る事は
実にまれだとの事!偶然仕事の合間に立ち寄った美術館で開かれて
いた特別展だったのですが、素晴らしい作品を沢山見られて実に
ラッキーでした。
枕絵というのは、江戸時代のちょっとHな絵と思われがちですが、
その通りです。あの独特のタッチが今のオープンな画像以上に
リアルさを醸し出しているような気がしました。
特別展のチケットがあれば、美術館内の全ての展示が観覧出来る
という事で最初は入ったのですが、ついつい見入ってしまい、
結局他の絵画や彫刻を見る時間が亡くなってしまいました。
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