確かに歌川広重の作品は春画・浮世絵というより風景画が多いですね。
代表作である東海道五十三次の中には美しい女性よりも美しい
海の方が多数登場しています。
特に江の島の七里ヶ浜はお気に入りだったのか、何枚も描かれています。
春画・浮世絵をセットもので思い浮かべてしまうのはちょっと
よくないかも知れませんね。
歌川広重は、歌川豊広の門人で狩野派、南画、四条派なども学んでいます。
安藤広重と呼ぶ人もいますね。大丈夫、どうやら同一人物のようです。
今や若者やファミリーに人気の湘南海岸ですが、そうした芸術の
場面を探して歩くのも面白いかも知れません。
絵は何も本や美術館の平面だけで見るものではないと思います。
今の江の島に歌川広重の絵画を自分で勝手に描いたっていいと思うんです。
勿論春画・枕絵であってもね。
ただし、落書きはいけませんよ。
青い海や空の大きなキャンパスに想像という絵具で自由に描くんです。
そんな一人旅をしている女って淋しく見えますか?
もし、そんな風に見えたら、是非声をかけて下さい。
いいムードになれれば、宇田川広重級の画家が、春画・浮世絵の
モデルにしてくれるかも…。
水彩人物画 - livedoor Blog 共通テーマ