人間の情念を美しく赤裸々に描いた肉筆春画13世紀末から20世紀初頭までの傑作75点を一堂に古くは9世紀にまで遡り千年以上の歴史を誇るといわれる日本の春画。江戸期の浮世絵師は言うに及ばず、本阿弥光悦、尾形光琳、狩野探幽といった各時代を代表する「人間国宝」級の大家までが筆を染めて、世界にも例を見ないほど優れた芸術にまで美的昇華を遂げました。ご紹介するのは、13世紀に描かれた日本最古の春画美術資料「絵巻断簡」の5点を初め、20世紀初頭までの優れた肉筆浮世絵を、肉筆の風合いそのままに復刻した計75点セットです。人間の根元的な情念を美しくも赤裸々に描き出したこれらの作品には、幕末の天才的文人画家・渡辺華山の「蛸と海女」など有名なものも含まれ、美術的に極めて価値の高い傑作揃い。日々鑑賞して楽しみながら、日本の貴重な遺産として後世に残したい逸品です。●サイズ(約)/用紙:縦30×横21cm●材質/紙、桐●日本製●仕様/絵:75点、シルクプリント●専用保管桐箱付●解説書付※開封後の返品はご容赦ください。
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